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当記事では極つぶばーじんの評価とレビューをまとめている。発売年は2023年5月でG Project製のオナホールだ。名前の通り内部構造にはイボ形状を採用し、つぶつぶ＆ゴリゴリとした刺激が楽しめる製品となっている。360度全方向からのイボ刺激は圧巻の一言。素材はしっかりしていて内部構造のつぶつぶを感じ取りやすい、イボ刺激大好きな方ホイホイなオナホール。早速レビューをしていこう。
目次
極つぶばーじんの評価
| メーカー | 企画元：G Project 製造元：ティーアイエス |
|---|---|
| 製品名 | 極つぶばーじん |
| 価格 | 3,700円前後 |
| 取扱店 | ・FANZAで見てみる ・NLSで見てみる ・大人のおもちゃ通販大魔王で見てみる ・M-ZAKKAで見てみる ・信長トイズで見てみる ・ホットパワーズで見てみる |
| 素材 | GROW UP SKIN |
| タイプ | 非貫通式 |
| 全長 / 重さ | 15cm / 417g |
| 柔らかさ | メテオスキン指標 硬（+1） |
| 刺激 | 普通 |
| 匂い | ほとんどない |
| 耐久性 | 4.0 |
| コスパ | 4.0 |
| おすすめレベル | 4.0 |
耐久性・コスパ・おすすめレベル
オナホールの素材はしっかりしたものとなっている。問題なく裏返しも行えるので洗浄などもしやすいのも魅力的だ。乱暴な扱いをしない限り、長く楽しめるオナホールだ。
コスパはやや良いといったレベル。性能面で言えばイボ刺激に特化したオナホールの中ではかなり出来が良い。全方向からのイボ刺激のアプローチはイボ好きな方は体験して欲しい。価格帯が3,000円を超えるが、試す価値は十分にある。イボ刺激が好きではない方や高刺激が良いという方は選択肢から外しても遜色ない。このオナホールはイボ好きの為のホールだ。
おすすめレベルは現段階で80点（4.0）だ。至らない点があるというよりは今後に期待という意味も込めている。管理人はまだ1回しか使用していないので、今後どのようにバットに馴染むか、その時にまた評価が変化する可能性がある。このオナホールの素材は「HON-MONOシリーズ」にもあったような育成型。使用回数が増すほどにフィットしていく素材だと明言されている。4、5回ほど使ってみてここがどう変わるか、楽しみである。
観念しなさい、バットは完全に包囲されている
内部構造であるイボ形状は内壁に無数に拡がる。そしていくつかはイボ群となっている。挿入感は肉の掻き分け、肉感を感じることができる。それに加えて全方向からのイボ刺激のアプローチときた。追い打ちをかけるかの如くイボ群がストローク中のアクセントにもなり、快感度は高く感じた。
良い意味で逃げ場がないようなイメージが付くくらいにイボ刺激に襲われる。内壁に拡がるイボの魅力と、ポイントでやってくるイボ群のゴリゴリとした刺激は余すことなくバットへ届けられるのだ。3,000円台で贅沢な気持ちに浸ることができたこのオナホールは素晴らしいクオリティだ。全てはあなたのバットで感じてほしい。
極つぶばーじんの概要
パッケージを様々な角度で見てみる
まずはパッケージ正面から見てみよう。
すっごいつぶつぶ、すっごいゴリゴリのキャッチコピーを引っさげたパッケージ。言葉に負けていない実力を発揮する。
次はパッケージ側面を見てみよう。
重量の目安と素材についての説明が記載されている。使用回数が増えるとあなたのバットにフィットしていくのだ。
次はパッケージの逆側面を見てみよう。
内部構造がもたらす快感を言語化したテキストが記載されている。まさにこの通りなのだ。
次はパッケージの裏面だ。
ローションはあまり多くは注入できない。ローションが馴染むとまた快感度が増す。底部の肉厚がまた良い味を出している。
箱の中身
では次に箱の中身を見てみよう。
ブリスターケースは無く、少量のローションと保存袋が同梱されている。
隠しきれない肉厚感が出ている。
挿入口は小さめだ。半立ちよりもう少し力が入った方が入りやすい。挿入口付近にローションを馴染ませれば半立ちでも挿入は可能だ。
重量は417gだ。
クパってみた。内壁に拡がるつぶつぶと、イボ群が顔を覗かせる。
裏返した状態。写真では中間の部分から前後にイボ群がある。薄くて見にくいが前半部分にもある。そしてこの写真からは確認できないが、裏側にもイボ群があるのだ。
総評
極つぶばーじんはイボ系のオナホールだ。全方向からバットに「私ツブツブですよ」と言わんばかりにアピールをしてくれる。どの角度でもしっかりバットをグリグリ刺激する。イボ好きなら一度はこれを体験しておかないと勿体ない。そしてこのオナホールは使えば使うほどに自身のバットに馴染んでいく。初回と4、5回目に使った時とでは感覚がかわることが楽しみである。
G Projectの細かい業にしっかりやられた管理人的には、イボ系オナホールではかなり上位にはいるのではないかと思うほど気持ち良くしてもらった。もちろん、気持ち良いというのは誰にでも当てはまるものではない。人それぞれ好みもあるし、この刺激の種類は嫌いだという方もいるからだ。それでも敢えて言う。「このオナホールは気持ち良い」
