禁断の果実2ホワイトチェリーの評価・レビュー

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当記事では禁断の果実2ホワイトチェリーの評価とレビューをまとめている。発売年は2019年7月でリグレジャパン製のオナホールとなっている。少し柔らかめの素材でできており、まったり楽しめるがストローク中、特に戻りの時にハッキリとした刺激ばバットに伝わってくる。ただのまったりオナホールではないのだ。このように緩急をつけて刺激してくるといった内部構造となっている。早速レビューしていこう。

禁断の果実2ホワイトチェリーの評価

メーカーリグレジャパン
製品名禁断の果実2ホワイトチェリー
価格1,600円前後
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素材しっとりマシュマロ
タイプ非貫通式
全長 / 重さ14cm / 247g
柔らかさメテオスキン指標
柔(-1)
刺激あまりない
匂い普通
耐久性
(コメント)
 4.0
裏返しは問題なく行える。
柔らかい素材ではあるが使用していても丈夫だと感じるオナホールだ。
コスパ
(コメント)
 4.5
耐久性もさることながら、最安値である信長トイズでは1,000円ほどで手に入る。
緩急をつけた刺激という性能面でもかなり良いと感じた。
よってコスパは良い。
おすすめレベル
(コメント)
 4.0
単純に気持ち良いと思えるオナホールだ。
ただ内部構造を全て感じれるかと言われればそうではない。
販路が少し限られてはいるのでそこも残念なポイント。

行きはまったり、帰りはハード

「行きはまったり!帰りはハード!」と銘打たれた内部構造だが、挿入口直後から粗い横ヒダに当たる。奥までs購入していくと子宮口のようなギミックが2箇所ある。内部構造はこのような形状となっており、前中後全てでの刺激が期待される。しかし実際ストロークしていて主に感じるのは中間の子宮口の部分と前半の横ヒダだ。

挿入感としてはまったりという言葉がぴったり当てはまるような刺激となっており、内部もそこまで広くはないので肉の掻き分けも味わえる。素材の柔らかさと内部の狭さでバキュームをかけやすそうと思うが思ったよりもバキュームはかからない。ストロークで戻る時に先述した部分である中間の子宮口、前半横ヒダの刺激が明確に伝わる。

単純な刺激の中に確かな絶頂の兆し

戻りの時の刺激をピックアップすると、前半のヒダが特に効いてくる。ヒダではあるがボコボコした刺激になっており、ローションと絡むことで更に艶かしくなっていく。ストローク中の刺激は少し単調ではあるが、カリにくるボコボコ刺激でかなり絶頂を誘発されるのだ。基本的にまったり系オナホールになるのであまり刺激は強くない。ただその中にもアクセントを感じれるということである。

現在、当サイトがお世話になっているショップでは3か所しか販売していない。販売終了という文字が目立つのだ。このように販路が限られてしまっていることが残念ではある。最安値であればコスパは非常に良いオナホールだ。平均価格帯であれば★4くらいがちょうど良い。

禁断の果実2ホワイトチェリーの概要

パッケージを様々な角度で見てみる

では早速パッケージの正面から見てみよう。

個人的にはこのパッケージはツボに入る。




次はパッケージの側面だ。こちらにはオナホールのスペックが記載されている。





次はパッケージの逆側面だ。





最後にパッケージの裏面だ。こちらには内部構造の説明が記載されている。




箱の中身

次は箱の中身を見てみよう。

ブリスターケースは無く、少量のローションが同梱されている。



見た目はそこまで大きくない。真っ白なボディが目を引く。



挿入口は長細い。見た目的にはキツそうに見えるが、半立ちでも挿入を許してくれる優しさの持ち主だ。



クパってみると横ヒダが見える。挿入直後から快感がある。



重量は247gである。




裏返すと横ヒダが3本あることに気付く。この本数でもしっかり感じることができるのかと。写真の左側が挿入口となっている。


総評

現在はおそらく在庫限りだと思われるが、このオナホールは値段の割にかなり気持ち良く、色々な人に触れてほしいと思えるオナホールだ。ボディサイズもそこまで大きくないので扱いやすいことと、やはり緩急をつけたこの刺激が魅力的なポイントだ。バキュームはかけずらいが、かけなくても十分に快感を得ることができる。

まったり系オナホールなのでハードロックなバットには適さないが、スタンダード~ソフト好きには案外ハマるのではないだろうか。

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