委員長と放課後プールで布潤慰精交融の評価・レビュー

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当記事では委員長と放課後プールで布潤慰精交融の評価とレビューをまとめている。こちらのオナホールはホットパワーズの技術で別の工場で作成したOEMである。「COOLP(COOL PRODUCT)」から発売されている。発売年は2023年4月と、発売されてさほど月日が経っていない。内部構造は気持ちよさそうだが、果たして。

委員長と放課後プールで布潤慰精交融の評価

メーカーCOOLP
製品名委員長と放課後プールで布潤慰精交融
価格2,700円前後
取扱店
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素材ソフト&ウェット素材
タイプ非貫通式
全長 / 内部長 / 重さ16cm / 13cm / 339g
柔らかさメテオスキン指標
バリ柔(-2)
刺激普通
匂い普通
耐久性
(コメント)
 3.5
素材はかなり柔らかい。
しかし通常使用の場合、耐久性に問題はない。
裏返しはできるが、メーカー非推奨。
何度も裏返さないように注意しよう。
コスパ
(コメント)
 3.5
値段帯は3,000円を下回るくらい。
性能的には柔らかい割に刺激が強めで、しっかり絶頂できる。
耐久性も低くは無いのでコスパは良い。
おすすめレベル
(コメント)
 4.0
柔らかい素材ながらカリや亀頭で確実に刺激を感じれる。
満足度は高めなのでおすすめレベルも高めになる。

前半、後半にエッジの利いたヒダ、中盤には大き目のイボ刺激がある

挿入後すぐにゾリゾリ刺激が待ち構える。ロングストロークした場合特に顕著に感じられ、すぐに果てそうになる。柔らかい素材でここまで刺激を伝えることができる構造には感嘆した
中間部分にある大き目のイボは特にカリ首に作用する。こちらも絶頂感を得るために一役買っていると言えよう。今まで試したソフト素材のオナホールの中では刺激は高め。
後半部分にもエッジが利いたヒダが存在する。主観ではあるが、管理人の5インチ単装高角砲(約12.7cm)からすると中間部分のイボ刺激が特に目立つ印象だった。

このことからゾリゾリ刺激とイボでコリコリされるような刺激をかんじることができる。単体でも良いかもしれないが、このオナホールは各々のヒダやイボが作用して、トータルバランスで気持ち良くなっているように感じる。確かにイボが目立ってはいたが、単体でこれだけの気持ち良さは生み出せない。

柔らかい素材の中に光る刺激。トータルバランスが良い

ふわトロ系よりは硬いがそれでもかなり柔らかいオナホールに分類される。重量的にそこまで重くはないので、肉感を感じるといったことは特になかったが、とにもかくにも素材からは想像し難い刺激の強さだ。その刺激もとても強い!とまではいかないのがミソ。良い塩梅で仕上がっているオナホールだ。

カリ首に作用する刺激が特に感じやすかったので、気を抜くと早く絶頂しそうになる。

ちなみに最奥部にもイボがあるがこちらはあまり感じれなかった。なので最奥部を除くトータルバランスということになる。

ちょっと残念なところは、最奥部のイボの主張が欲しかった

最奥部にもイボが存在する。裏返してみた時に、こんなところにもイボが!と思ったがいざ挿入してみるとそこはあまり感じなかった。

イボが小さすぎるのかもしれないが、もう少し最奥部のイボの主張が大きければ満足度も更に上昇するのではと感じた。ディープに挿入しても亀頭に対するアピールが甘く、他の部分でのアプローチが大きかったためか、ラストゾーンのみ惜しいという評価である。

逆に言えばそれ以外のバランスはかなり取れている。少なくともハズレというオナホールではないので安心して購入できるのでは。

委員長と放課後プールで布潤慰精交融の概要

パッケージを様々な角度で見てみる

ではまず、パッケージ正面から見てみよう。

ゴムを加えた委員長と思しき女性が描かれている。こういう真面目系の女性もとても良い。

次はパッケージ側面だ。

ご覧の通り、前半と後半にゾリゾリ刺激のヒダがあり、中間にイボがあることがわかる。最奥部にもチラッと見えているイボがおわかりいただけるだろう。

次はパッケージの逆側面。

こちらには素材の柔らかさの指標やオナホールの仕様が記載されている。

では、最後にパッケージ裏面だ。

ご覧のようにヒダのエッジはかなり利いているように見える。もちろん素材が柔らかいので見た目より刺激は少ない。これがもしスタンダードであればかなりゾリゾリ刺激があるだろう。

箱の中身

次は箱の中身を見てみよう。

ブリスターケースは無く、ホットパワーズの「オナホール基礎知識」と少量のローションが同梱されている。

サイズ感は小さすぎず、大きすぎずといったところか。

匂いは普通。少し粘土のような匂いがするが、気になるほどではない。

そして次は挿入口だ。

デフォルメされたワレメ形状となっている。挿入口は小さめだ。半立ちでもねじ込むことが可能となっている。

次はクパッてみた写真。

こう見るとよりエッジが利いていそうということを確認しやすい。ワクワクする瞬間だ。

最後に裏返しの写真だ。

左側が挿入口になるが、こうしてみる前半部分のヒダの刺激が強そうに見える。実際、前半部分と中間部分の刺激を感じやすいのだ。

オマケで最奥部の写真もお見せしよう。

素材的に感じにくいくらいの大きさだった。もう少し大きいかここだけ別素材だと、また違った印象になっただろう。個人的に惜しいポイントだ。

総評

トータルバランスに優れたオナホールで、ソフト素材の中でも特に刺激が印象に残るオナホールとなっている。

ソフト=まったり系という偏見にも似たようなことを頭の中で描いていたが、それは覆された。どうやら令和のオナホールの進化も、まだまだ留まることを知らないようだ。

このオナホールはまったり刺激ではない。ゾリゾリ&コリコリ刺激となっていて、スタンダードのリアル系オナホールよりも強い刺激の内部構造となっていて、管理人の満足度は高め。
間違ってもまったり系が好きな人は手を出さないように。

ソフト素材の中でも刺激がもう少し欲しいという方にはマッチするオナホールとなっているので、そういった方は要チェックだ。

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