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当記事ではボクのおなぺっとZEROの評価とレビューをまとめている。ボクのおなぺっとの初代は2007年に発売された。そして今回取り扱ったボクのおなぺっとZEROは2014年発売となっている。進化系と言われるこのオナホは10年近く前に発売されたものとなっているが、気持ち良さは…長年人気の秘密がわかった気がする。
ボクのおなぺっとZEROの評価
メーカー | MATE |
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製品名 | ボクのおなぺっとZERO |
価格 | 700円前後 |
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素材 | おなぺっと素材 |
タイプ | 非貫通式 |
全長 / 重さ | 14cm / 161g(実測) |
柔らかさ | メテオスキン指標 硬(+1)相当 |
刺激 | 普通 |
匂い | あまりない |
耐久性 (コメント) | 3.0 特筆すべき点はないが、裏返しは可能だ。 |
コスパ (コメント) | 4.5 まず値段が安い。小型ホールならではの値段となっている。 非貫通なのでバキュームもかけれる(ちょっとかけにくいが)。 しかもかなり気持ち良い。 小型故の肉薄な部分があるが許容範囲か。 |
おすすめレベル (コメント) | 5.0 コスパと気持ち良さのバランスが良い。 単調な刺激ながらしっかりとした絶頂感がある。 |
ボクのおなぺっとZEROのポイント
ボクのおなぺっとZEROは表示上、全長14cmとしているがそれにギリギリ満たないほどの大きさだ。小型なホールと言える。なのでサイズが大きいバットの人には向かない。管理人の5インチ単装高角砲(約12.7cm)でも底付きはする。小型ホール故にそこだけはいたしかたない。
しかしこの小ささはメンテナンス性が良く、非常に洗いやすい上に使用時のコントロールもしやすいので、使い勝手はかなり良い。それでいてとても安価なのでおすすめ。
刺激は普通だが、しっかりとした絶頂感は味わえる。少し粗目の横ヒダがカリに作用しやすく、程よく狭いので掻き分け感も味わえる。コンパクトで小回りが利き、しかも気持ち良いという点でトータルバランスは高めに感じる。小型ホールをお探しであれば、バットサイズが並くらいまでであればこのオナホールをおすすめする。
ボクのおなぺっとZEROの概要
まずはパッケージ正面から。イラストのイメージ通りといったオナホールだ。
そしてパッケージ側面。
そして逆側のパッケージ側面だ。
更にパッケージ裏面。所々にリングパールと呼ばれる個所があり、ここが締め付け感と掻き分け感を演出してくれる。
ボクのおなぺっとZEROの箱の中身
ブリスターケースはなく、少量のローションが付属されている。
このようにサイズ感が小さい。まさに小型オナホールだ。
入り口は若干デフォルメされたワレメ。挿入口は狭くなってはいるが、半立ちでも挿入可能となっている。
見るからに締め付け感がありそうだ。挿入時、カリに引っかかる感覚が良い。
重量測定時の様子。
最後は裏返しした時のオナホールの様子だ。
総評
ボクのおなぺっとZEROは小型ホールながらかなりポテンシャルを秘めていると感じた。気持ち良さもなかなかのもので、扱いやすさにも長けている。耐久性も通常使用だと問題なさそうなので、長く使える気持ち良い小型のオナホールである。小型ホールは総じて安い印象があるが、このホールに限っては安かろう悪かろうの概念は無いように感じた。
ボクのおなぺっとシリーズは他にもあるので、機会があればこれらも試したいと思う。
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