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今回はオナホに関するグッズを自作してみた。その名も、「オナホキーパー」である。皆さんはオナホの使用中、使用後に少しオナホを置きたい!なんて思ったことはないだろうか。管理人はよくある。例えばネタ探し。使用後に先にトイレに行きたくなった時など…オナホは基本的に柔らかくて自立できないので、どこかに置きたくなるが、オイルが付着してしまうため、置き場所に困ってしまう。そんな悩みを解決したくて今回、自作に踏み切った。
オナホキーパーの作り方
オナホキーパーなんて商品はどこにもない。検索をかけてもオナホキーパーという漫画がヒットするだけだ。そんなたいそうなものではないが、簡単に自作できるので、もし管理人と似たような経験をお持ちであれば是非作ってみてほしい。無かった言語ではないが、「オナホキーパー」を本当の意味で実現してみせる!
用意するもの
プリングルスだ。何味でも良い。とにかく中身を食べてしまうことだ。
食べ終わったプリングルスの入れ物を中性洗剤で洗う。この容器は水に強くはないので、サッと洗ってすぐに乾燥させることがポイントである。
あとは、カッターナイフを用意する。
サクッと切ってしまう
管理人は非常に不器用なため、切り口が汚い。性格が歪みきっているとでも言うのだろうか。
お見苦しいものを見せてしまい、誠に恐縮である。ちなみにこれが完成形だ。
もう終わり?という声が聞こえてきそうだが、これで終わりなのである。
プリングルスには元々ポテトチップスが入っている。ポテトチップスは油で揚げており、それがこの中に入れられてスーパーやコンビニなどで販売されている。ということはこの容器は油に強いということになる。油に弱い容器に入れて販売することはできないのだ。
その性質を利用したのが今回自作した「オナホキーパー」である。
実際にオナホを差し込んでみた
差し込んでいるオナホは「無口なあの娘」だ。このようにピッタリ収まる。中型オナホのサイズであれば大体入る。直径(容器の内径)は約6.5cmとなっているのでそれ以下であれば差し込むことが可能となっている。
ふわゆるクワトロネードや裏すじ妖技ふわゾリの舞BIGなどは差し込むことができない。
以上で「オナホキーパー」の自作のしかたを終了する。
プリングルスはまさかこんな使い方をされると夢にも思っていないだろう。中身はおいしくいただいたので、その後の容器の活用法としてはかなり良いのではないのだろうか。SDGsである。
この記事をアップし、もしありがたく色々な方に見てもらえる時が来た時に、訴えられることのないように願う。