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当記事ではあざとくてもイイよね密着ワインディングプレスの評価とレビューをまとめている。発売年は2023年5月発売のマジックアイズ製のオナホールだ。内部はワインディングにより、うねった通り道に短めの縦ヒダが所々にあるという構造になっている。密着感と掻き分け感に特化したようなオナホールだ。
目次
あざとくてもイイよね|密着ワインディングプレスの評価
メーカー | マジックアイズ |
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製品名 | あざとくてもイイよね密着ワインディングプレス |
価格 | 1,700円前後 |
取扱店 | ・FANZAで見てみる ・NLSで見てみる ・大人のおもちゃ通販大魔王で見てみる ・M-ZAKKAで見てみる ・信長トイズで見てみる ・ホットパワーズで見てみる ・Amazonで見てみる |
素材 | 雅skin |
タイプ | 非貫通式 |
全長 / 内部長 / 重さ | 14cm / 13cm / 297g |
柔らかさ | メテオスキン指標 硬(+1) |
刺激 | やや刺激的 |
匂い | 普通 |
耐久性 (コメント) | 4.0 素材はかなりしっかりしていて耐久性に問題はない。 裏返しも可能でながく使えるオナホールだ。 |
コスパ (コメント) | 4.0 密着感と掻き分け感を重視した性能となっている。 耐久性も問題はなく、コスパが高いオナホールだと言える。 |
おすすめレベル (コメント) | 3.5 締め付けられる感覚が目立つ。 ポイント毎に気持ち良いところはある。 しかしそれはしばらく使っていないと発揮されない。 |
ワインディング構造による密着感と掻き分け感
内部は狭めに造られている。さらにうねっていることにより、挿入の道中は密着感とそこを掻き分けていく感覚が亀頭部に襲い掛かる。極端にS字というわけではないが、S字の真ん中と後半あたりに縦ヒダの刺激がある。素材自体がしっかりしているためこの刺激は割と感じやすくなっている。特に後半のヒダの刺激はやや強めに感じた。
挿入口は小さすぎず大きすぎずといったサイズ感だが、素材の硬度と内部構造が要因となってしっかり立たせないとあまり入って行かない。刺激の強さも鑑みると、このオナホールはまったり派向けではない。
数分ストロークをすると感じるスルメっぽさ
挿入直後は狭くて若干痛いかもと思ってしまった。最初はキツいのだが数分ストロークしていると、ほんの少しだが刺激がマイルドになり始める。これはバットにオナホールがなじんできたということなのか。この辺りでかなり気持ち良いという感覚になってきた。ツンで来て後半デレるといった印象。噛めば噛むほどに味が出る、スルメ感が否めないオナホールというのが管理人の感想だ。
同日発売のあざとくってゴメんねと比べてみて
こちらは密着感と掻き分け感に特化した、素材が硬めのしっかりオナホールだ。一方、同日発売の「あざとくってゴメんね」はぼてひだが亀頭にゾリゾリ刺激を与える、素材が若干柔らかいオナホール。どちらも刺激はある方だが、狭い分「あざとくてもイイよね」の方がやや高刺激だ。
刺激の好みなどもあるが、もう少し刺激を抑えたものが良いなら「あざとくってゴメんね」を選択しよう。
ギュッと絞られたいのであればこのオナホール、「あざとくてもイイよね」が良い。どちらも特徴があるので刺激の好みで使い分ける方が良い。
あざとくてもイイよね|密着ワインディングプレスの概要
パッケージを様々な角度で見てみる
では、まずはパッケージ正面から見ていこう。
次はパッケージの側面を一気に見てみる。この箱は横置きがデフォルトとなっている。
こちらにはオナホールのスペックが記載されている。
箱の中身
次は箱の中身を見てみよう。
ブリスターケースは無く、少量のローションが同梱されている。こちらは15ml入りだ。
見た目は若干小さめに見える。
挿入口は大きすぎず小さすぎずというサイズ感だ。
重量は297gと300gに満たないほどだ。やはり少し小さく感じる。
クパってみるとその狭さが浮き彫りになる。しっかりと立たせてから挑もう。
裏返すと後半に短めの縦ヒダがあることが確認できる。
こちらは反対側であるが、中間の手前にもヒダがある。形状は後半のヒダとは異なっている。
総評
あざとくてもイイよね密着ワインディングプレスはしっかり名称を踏襲したようなオナホールとなっている。そこから得られる快感は密着感と掻き分け感、そしてパッケージの可愛いイラストに似合わず案外強めな刺激だ。刺激の強さは素材の硬度と内部構造の狭窄部分からなるものではある。若干強めの膣圧、もしくは処女を再現しているかのように感じるが、個人的にはかなりできていると思う。
少々強めな締め付けなので、馴染むまでは痛みを感じる可能性はある。しかし馴染んできたときに、明らかに快感が増すところはこのオナホールの面白い所だ。あなたもこのスルメオナホール(管理人称)を体感してみてはいかがだろうか。