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つい最近、頼んでいた絵符(えふ)…というより針金付きのタグの方が正しいか。タグがようやく到着したので、元々考えていた保管場所にオナホを移し終えた。管理人のようにこれから何十個もオナホを保管する方に、参考になればと思い、急遽この記事を書いている。
オナホからは油がにじみ出る
このサイトでは再三話してきている、オナホのオイルブリード。オナホをおもちゃ袋に入れていても、油は多少にじんでくる。だからこそオナホは柔らかい状態を保てるのだ。しかし保管する時にはそのオイルに気をつけなければならない。油移りしても構わない場所での保管が必要となってくる。床に直置きなどしていると油がにじんで染みついてしまい、取り除くことが困難になる。
以前、オナホの保管に関する記事を書いているので、そちらも参考にして欲しい。
オナホのおすすめの保管場所
保管に適した場所は、通気性がよく、あまり日が当たらない場所だ。管理人は元々、脱衣所に置いていた。湿気も敵になるやも知れないが、1ヵ月くらいだと特に影響がなかった。
一人暮らしの場合は脱衣所でも、どこの部屋でもほとんど問題ない。人が来る時だけクローゼットやらに隠せば良い。しかし問題は実家に住んでいる場合だ。実家住みのオナホーラー達は様々な隠し場所を考慮しているだろう。やはり親、兄弟に見つかるわけにもいかない。親に見つかった場合、ゴミと間違えられて捨てられる可能性もある。
このことから実家住みの場合は自分の部屋に保管するのが良いと考える。できれば中身が見にくいように、おもちゃ袋に入れた保管を推奨する。
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最近試している保管方法
前振りが長くなってしまったが、今回は管理人が試している保管方法をご紹介する。あくまで試している最中(オイルの具合やケースの耐久性など)参考程度に見て欲しいが、これがうまくいくと、一人暮らしであろうが実家暮らしであろうが良い感じに収納できるのではと思うからだ。
衣装ケースにまとめる
用意するものはプラスチックでできた衣装ケースである。通気性は良くなさそうと感じている…が収納力はなかなか優秀なのだ。
オナホをおもちゃ袋に入れて衣装ケースに収納するのだが、一応油を吸わせる為の紙や新聞紙を敷いておく。管理人はオナホの梱包時に使用されていた紙を利用して敷いている。
あと、冒頭でタグの話をしていたが、タグは所持しているオナホが10個を超えたあたりで管理が大変そうだと感じて注文したものだ。
このように、チャックの金具のあたりに針金でくくりつけている。これなら、また同じオナホを使いたいなという時に取り出しやすい。無くても良いがあった方が便利だ。ちなみにおもちゃ袋中サイズに収まるオナホで12個程入る。本当はもう少し入るが。オナホの形が崩れてしまう恐れがあるので、12個くらい、もしくは通気性も考えると10個くらいがちょうど良さそうだ。通気性を追求するなら衣装ケースの横などに小さな空気穴を数か所開けることも検討している。現状はこのままだ。
ちなみにオイルブリードはそこそこ出ている。これは仕方がない。一定期間で敷いている紙や新聞紙を交換した方が、衣装ケースの持ちも良くなりそうだ。
家には以前購入しておいた衣装ケースがもうひとつあるので、現状24個くらいは保管できる。気持ち的にはあとふたつほど衣装ケースが欲しいところ。今はオナホの数が少ないのでこちらは追々である。参考になるかは謎だが、なれば幸いと記事にした次第である。アイデアが湧き出るような脳みそが欲しいものだ。
※ちなみに管理人がよく使用しているのはほとんどが中で、たまに小と大である。中型オナホールは大体「中」で納まる。
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